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ALSではない可能性にかけてみる No.[1031]
投稿者:芝大門クリニック・渡辺譲二 投稿時間:2015/12/13 [日曜日] 15:55:34
(回答が遅れて申しわけありません)
数回の通院・治療《低出力レーザー光》を、当面お勧めします。脱力・
筋肉萎縮の症状があり、ALSなどの神経難病の疑いで、不安な方々への、
一般的な助言です。理由は、そのような状態では、大半は、(ALSなどの
)診断は、肯定も否定も確実なものではないからです。治療数回で、症
状の全面消失までは行かなくとも、改善の傾向を実感できれば、不安を
ぬぐえ、その先の方針は、状況(距離、通院のしやすさ、生活・仕事の
都合)に応じて再検討すれば良いでしょう。
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女性、左右一側、下肢症状、痛みがあるなどは、「ALSらしくない」特徴
です。
「つまずき」(他にスリッパ、サンダルが脱げやすい)は、足首、特に
くるぶしのすぐ下に腫れを伴う疼痛があると、起きやすい症状で、多く
は治療で改善・治癒できます。従来のボディーイメージよりも、足先の
上がりが悪くなると、1儖焚爾里發里砲皸っかかるようになることがあ
ります。
筋肉萎縮・脱力は、ALS、変形性脊椎症,脊椎管狭窄症、筋肉疾患(ミオ
パチー)など以外にも、加齢、局所の疼痛
(CRPS)などもあり、さらに当院では、コリ・疼痛の部分(片側の上肢
や、下肢)にめだつほどの萎縮・脱力がある症例を多数診てきました。
医学が専門細分化するほど、、画像・筋電図・神経伝導速度・血液生化
学のデータでも原因不明の場合に、「ALSなどを否定できない」としてし
まうことがあります。もっと常識的レベルで、触診や具体的局所治療を
してみるべきです。



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