治療では、その延長方向の疼痛が起きることがあります。今回、目的部 位「右肩から手首」では、指・耳や頭です。やや稀ですがおなじく反対 側(今回では左)に起きることもあります。そういう反応は、治療をや や修正するなどもあり、減っていくのが一般的です。