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筋肉のぴくつき、改善可能です。「左手の小指」の悲劇 No.[1281]
投稿者:芝大門クリニック・渡辺譲二 投稿時間:2021/01/31 [日曜日] 18:56:24
左手の小指は、全10指で最も役立ち度の低い指ですが、痛み・しびれな
どの症状が意外と最も多い部位です。
〆姑梢箸諒が(右利きでも)、くび・肩・上肢などの、こり・疼痛・
しびれ感・違和感・動かしにくさなどの諸症状が多い。治療の世界では
よく知られています。理由は多分、リンパ循環が左の方がトラブルを起
こしやすい解剖学的な差によるものです。
⊆蝓α囲咾両指側(「尺側」、母指側は「橈側」)は、神経・動静脈
・リンパ管が圧迫・過伸展されやすく、それは肘関節を手指配列と同方
向に折り畳み・保持する動作が多いためです。なお、下肢では膝は足に
対して常に直交方向に曲げる、つまりどの指にも平等に動作します。
そのように左小指側は、10本の指でも最も不利な位置づけなのに、楽
器演奏ではかなり酷使され、特に弦楽器では大活躍を求められます。PC
キーボード操作でも、左小指をコントールキーにおいたままカーソルを
動かす手法を多用するひとは、高使用頻度となります。
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当院では、手・指の様々な症状の大半は、局所リンパ循環の異常ととら
え、低出力レーザー光で改善を図ります。どれくらいの通院・治療回数
が必要かは、やってみないとわかりません。
手・ゆびの症状が現れるには、リンパ循環鬱滞が、多くの場合、ー蝓
ゆびのその部位、肘または肘周囲、8、肩甲骨上、の3カ所で起きて
おり、特に最終的にまでが揃ったところで、辛い状態になります。
予防・再発防止には、仕事・趣味も含め、特にのコリが悪化しないよ
うに、緊張の持続時間を30分以下とし、ブレークを挟む、軽い運動・ス
トレッチを励行する、姿勢・環境などの改善余地をはかる、などです。
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筋肉ぴくぴく「筋線維束収縮」は、ALSのサインとして過剰に怖れられて
いますが、おなじ部位にずっと起きて、移動・範囲拡大などがないよう
なので、まったく心配はありません。ALSでは、脊髄運動ニューロンが変
性、減っていく過程で、「残った神経が代替し、多くの筋肉線維を担当
するための組み替え作業の途中で、試運転的に動かしている」のが、ぴ
くぴくとなります。ALSでも起きないこともあるし、小規模なぴくぴくは
、正常でも全身で頻繁に起きています。



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