診療相談(くび肩.net) 「投稿の注意」@ホームも見てください


[返信する記事] 削除パスワード:
肩、耳の下の痛み No.[223]
投稿者:じわっ [URL] 投稿時間:2006/01/11 [水曜日] 16:38:37
どれも頸肩腕症候群(またはその予備軍)の典型的症状です。

★肩甲骨は、体幹の骨格とは鎖骨の外側端で点で接してるだけで、
「筋肉の海に浮かんでる」ような状態です。接して滑る関係にあ
る、]捷の背面と肩甲骨の前面(裏)の両方、多くの筋肉があ
り、これにしこりができると、ごりごりと鳴りますし、ともかく痛
みだるさで辛くなります。
肩甲骨を動かす、回すのは、健康なひとの肩こり予防には有用でし
ょうが、痛ければやめといたほうがいいかと思います。
★耳:  後下方には、骨の突起(乳様突起)があり、その後下に
は、側頸リンパ節があります。頭皮の大半のリンパ系の要で、ここ
に鬱滞、腫脹がおきると頭痛になります。耳とその周囲は、顔面、
眼窩から頸に流れ降りるリンパ管の沢山あるところですし、頸部の
いくつかの筋肉の開始部にもなってます。これらのコリが取れて、
柔らかくなると頸、肩の症状が解決してしまう例も少なくありませ
ん。
★胸 : 前胸部、胸骨のほぼ中央から腕のつけねに向かって、リ
ンパ管が斜め上行します。腕のつけねは、上腕内側からのリンパ管
も通り、鎖骨を乗り越えて最終ゴールの内頚静脈に向かいます。胸
壁の筋肉は普通の生活や仕事で、使い過ぎてこることはあまり無い
のですが、腕につきあわされて、リンパ鬱滞を起こすと、痛み、だ
るさ、違和感をおぼえます。
★右の症状が多いのは、いかにも、半身支配をする交感神経の不調
による特徴です。個別部位だけでなく、交感神経の循環調節機能を
正常化させるための全身的対策も必要かと思います。

さて、どうすればいいかですが、
,箸海箸鶺挈棔Π太鼎鮗存修垢襦ゆっくりでしょうが、いつかは
なおります。
可能ならば当方に通院。どこから、何から治療すればいいかは、
やってみないとわからないものです。

それ以外は、実物をみずに、相互に思いこみで、ずれが大きくな
り、なかなか困難です。細かい、具体的テーマに絞ってくだされ
ば、コメントはできます。



お名前:
メール:
URL:
タイトル:
コメント:
削除パスワード:半角英数4文字以上
文字色: