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楽器演奏による過労 No.[474]
投稿者:じわっ [URL] 投稿時間:2006/09/12 [火曜日] 07:48:23
だろうと思います。

1)「神経性」ではなさそう。,泙魂菫検査、レントゲンだけでは異
常なしとするのは不確実なので、圧倒的情報量であるMRI検査が適切かも
知れません。ただそれでも、△垢任縫譽鵐肇殴鵑任頸椎に異常がなさ
そう、O作にて症状が現れ悪化する、つ起床時に悪化がある(リン
パ鬱滞による特徴)のようです。2−4のゆえに神経が圧迫、損傷された
りしてのことでは無さそうです。

2)楽器演奏は古典的な、過労性の筋肉トラブルの原因です。肩に力が
入り腕をもちあげたまま、練習が極めて長時間になる、電子化の現代で
も負荷が変わらない(コンピュータ、OA機器など、他の分野は力が不要
になった)、などが理由です。多くの演奏家が脱落して来ました(作曲
に転じたおかげで後世のためになった例も)。

3)推定: 過労、(他に睡眠不足、生活不規則、リズム乱れ、緊張、精
神的ストレス、季節変動、けが・手術など痛い出来事、女性の場合は生
理…)が原因です。実体は、交感神経過剰緊張⇒リンパ管鬱滞⇒筋肉の
腫れ・痛み⇒(ダ・カーポ : くりかえし)痛みによる交感神経緊張…
。
マヒしてしまう、動かなくなる、治らないというようなことはめったに
ありません。ただ、痛み、しびれ、不快感などが全身に広がり、長期化
するおそれはあります。

4)対策(3)の推定による): 若いし症状が出てから日が浅いので、
暫く心身ともに休息・安静をこころがけ、じっくり入浴、たっぷり睡眠
、ストレッチ。もっと加速したい場合は、ハリ治療、マッサージ。根本
的対策をとりたい場合は、そもそも3)の仮説で良いかも含め、当院を
ご受診ください。
他の医療機関なら、整形でも、神経内科でも、脳外科でも、MRI画像検査
をし頸椎、頚髄の異常有無を調べるという意義がありますが、それ以上
のことは期待できないかも知れません。

5)若いので、寝てない、生活不規則、たばこ、過度の飲酒、偏った食
事、コンピュータ、ゲーム、楽器を休み無しでやってしまう、などがあ
るかも知れません。それらの見直しもしてみましょう。



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