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頸肩腕症候群でしょう、多分 No.[498]
投稿者:じわっ [URL] 投稿時間:2006/10/23 [月曜日] 01:40:35
上の病名には、臀部、足のことを含みませんが、経過、症状、整形外科
で既に他の可能性をチェックされていることからすると、おそらくそう
だと思います。ただし似たような症状が、頚椎椎間板ヘルニア、頸椎症
、脊柱管狭窄、などでも起きることがあり、整形でMRI検査をしていない
場合は、その方面の確認はしたほうが良いでしょう。

浮腫みがち(朝が強い、または夕方疲れて酷くなる)、こり、痛み、し
びれ感、だるさ、が片半身の上から下まで出る(右利きでも、左側の方
がずっと多い)のも特徴的です。寝違えや、筋肉のつり(こむらがえり
)など、一時的激痛も起こします。
これらの症状は、リンパ管鬱滞によるもので、リンパ系は左右に分かれ
て、最終的には頸の下の静脈角というところで、太い静脈にゆっくりと
水分(リンパ液)を返してあがりとなるものです。,海虜能元栓にな
るあたりの滞りがあると、その側の半身に広く症状が出ます。△泙拭
流れを交感神経が制御するため、その左右の中枢のどちらかの過剰緊張
が、担当する半身に広く症状を出すためとも考えられます。
慢性の全身的疲労、睡眠不足、昼夜のリズムの乱れ、精神的緊張、けが
・手術の痛みなど(個人差が大)を背景に、生理などのホルモン変動、
季節変動、エアコン、寒さなどを引き金として悪化します。
肩から重いバッグをかけたり、持ったりすると、直接流れを圧迫して悪
化の要因になります。ただし、そのことの回避や、姿勢を良くするだけ
でなく、上記の全身的な条件の改善も必要です。
なお、女性であることは、なりやすい、治りにくいことで、不利です。
それは男にくらべて筋力が劣るからではなく、
男の一生分より凄い、ホルモン大激変が月毎にあるからです。だから筋
力をつけることはほとんどプラスになりません。
ということで、治療は1)安静・休息、仕事・生活条件の改善、2)ク
スリ、3)コリ、とどこおりの具体的治療の3本柱です。
長々と述べましたが、都内であれは受診していただければ、2、3、に
ついては具体的に試してみることができます。



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