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線維筋痛症、自律神経失調症、など No.[516]
投稿者:じわっ [URL] 投稿時間:2006/12/06 [水曜日] 23:35:47
ヤマキさんがお書きになった、下記の症状は、全身慢性疼痛(線維筋痛
症、頸肩腕症候群)では、ごく典型的です。

「めまい(ふらつき)、首、肩の激しい凝り、仙骨部周辺、両臀部から
ふくらはぎにかけての重苦しい痛み、だるさ、右手の関節のだるさ、ひ
たいの疲労感、まぶたが重く、目の疲労感、足の指の不快感、耳が詰ま
った感じ、手足の冷え」

その診断名に該当するか、あるいはそれに準ずるものかだと思います。
いずれにしても、治療方針は同じものです。
何らかの原因(外傷、手術、感染症、疲労、精神的ストレス、睡眠やリ
ズムの乱れ、ホルモン変動など)で、交感神経の過剰緊張(自律神経失
調)⇒りンパ鬱滞(リンパ管、筋肉、関節の腫れ)⇒疼痛、痺れ感、疲
労⇒…(悪循環)となるものです。
全身的対策としては、安静・休息から良くなったら健全な生活の立て直
し、クスリ(個人差大、とても効くことも)、局所治療としては、低出
力レーザ光治療、ハリなどが有効です。自分でできることもあります。
ご懸念のとおり、予約は2、3週間先になりますが、キャンセルもありま
すので、こまめに問い合わせていただくとすぐに受診できることもあり
ます。

なお、「難病」をご心配のようです。実際的には、当面それを考える必
要はありません。
/簑: 典型的なので、おそらく、他の可能性はない。治療で治ったら
、それで納得されると思います。
難病、特に神経難病は、検査(血液、画像)で初期の内に発見できる
ものはほとんどなく、重篤な症状や所見が揃ってから診断できるものが
大半です。また大半は、有効な治療もないので早期に手をうつ意義があ
りません。だからこそ難病なのですが。



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