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頚椎配列異常は、気にしなくても No.[737]
投稿者:渡辺譲二 投稿時間:2008/07/12 [土曜日] 17:55:30
整形外科で指摘された、〃枋杷枸鶲枉錣函↓頚肋については、おそら
くともに諸症状の原因と考えなくてもよいと推測します。診断や、今後
の治療は、可能なら当方への受診、遠くて無理なら、ハリ治療、ストレ
ッチ、軽い運動、仕事条件の改善などが良いかと思います。
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〃枋7個を重ねた列は、軽く前に反ってるのを理想とします。しかし、
頸は良く動くところなので、画像検査時の姿勢他で大きく変化します。
20代以降は頚椎の椎体(柱を構成する小円柱)はそれぞれ厚みが減り、
誰でも、変形もします。つぶれが酷くて、くび全体の配列が、曲線では
なく折れ線のようになってると、その高さでは、椎間板ヘルニアや神経
の圧迫が起きてる可能性があります(それはMRI検査で見ればわかります
)。
曲線ではなく直線化してるのを「ストレートネック」と呼び、くび・肩
のコリの原因であるかのように言うひとがいますが、根拠はありません
。
他で、くび、肩の痛み、頭痛は、頚椎配列異常(ストレートも含め)の
せいだろうと、言われた患者さんの画像は、概ね、正常に近いものです
。「つらい症状を訴える、画像検査したけど、さほどの異常はない」時
に、でも説明しなければならない時の常套句でもあります。頚椎配列異
常を指摘されたけど、さらにMRI検査が必要だとは言われない場合は、む
しろ「正常です」と言われたのだと解釈しても良いほどです。
◆峽柤勝廚蓮◆紛残如甼擦寮堋如△醗曚覆蝓頬寨茲蕨捷がないはずの
頚椎にも、小さい肋骨もどきがついてることを言います。ただ、頚椎は
普通7つなのに8つあることも珍しくなく、頚肋も良くあるし、いずれも
それだけでは、問題はありません。「胸郭出口症候群」になりやすいと
されていますが、それは腕方面の症状を起こしても、背中、くび、肩、
頭痛は、説明できません。「頸肩腕症候群」、つまりそれらは一連のも
の、として治療するほうが適切だと思います。
「胸郭出口症候群」の診断テストは、くび、肩にかけてのコリが強いと
、陽性になるので、それだけで診断確定ではありません。また、MRI (
血管造影)でも、肩、鎖骨周囲にかけてのコリが強いと動脈圧迫が出ま
す。



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