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症状悪化の要素 No.[771]
投稿者:渡辺譲二 投稿時間:2009/01/29 [木曜日] 02:43:10
慢性疼痛の実体は、リンパ鬱滞(リンパ節、リンパ管)であり、大半は
、触って確認できると私は考えています。
発症・悪化要因と対策は、以下です。
…砲澆修里發痢奮綾・手術ではこれが出発になるし、他の要因で発症
してもある時期からは痛みが主要因になる)。どんな手段でも鎮痛効果
があれば足しになり、逆に運動なども痛みが増すようなら、マイナスで
す。離れた場所の痛みも、相互に悪化要素になり、全身・広範囲の疼痛
は、だから極めて消しにくいものになります。長期化してる場合は、意
外なほど全身に、軽くでも疼くようなしこりがあります。
圧迫と動かさないこと。リンパ系は、動静脈にくらべて管の壁が薄く
、筋肉のわずかの緊張などで、簡単に押し潰されます。流れは主として
身体の動きでしごかれたり(ミルキング=乳搾り)することによるので
、全身的にも局所的にも動かさないことが循環阻害要素です。寝ている
こと(しょうがないけど)で症状悪化します。肩、くび、腰などは、仕
事・作業中や、立ち、坐り姿勢を保つだけで、圧迫と静止の、悪化要因
が二重にあります。ゆっくりお大きく動かす運動は、促進効果がありま
す。
8魎郷牲个全身的にも局所的にもリンパ循環調整(リンパ節での通り
を抑制)しており、この交感神経の過剰緊張や機能不全が悪化要因です
。疲労、精神ストレス、不眠、リズムの狂い、環境変化(季節、温度)
、他疾患などの身体不調など。これが、安静・休息が必要な理由です。
ぅ螢鵐儼呂僚朶朕緤量: 全身のリンパ管はそれだけでも、動静脈の水
分に匹敵する量があり、さらに全身の細胞外液(組織間液)とツーカー
の関係なので膨大な水分量を持っています。身体の各組織は、活動する
とそれに応じて栄養と水分を必要とし、動脈から供給されます。たとえ
ば激しく筋肉を使うと安静時の最大約20倍の水分が運ばれるそうで、そ
れを静脈とリンパ管が回収します。運動は、流れが悪い状態では、悪化
要素でもあります。
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治療方針「局所治療、安静・休息、クスリ、軽い運動・ストレッチ」は
、ですから、互いに矛盾する部分(例、安静⇔運動、寝ることも悪化要
素を含む?)もあり、総合的に判断して進めるしかありません。



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