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治療方針の一般論 No.[792]
投稿者:渡辺譲二 投稿時間:2009/05/26 [火曜日] 00:15:31
慢性疼痛治療の当方の方針は、ゞ表蝓個別部位の治療(おもに低出力
レーザ光治療)、▲スリ、0太邸Φ拌と軽い運動・ストレッチなど
、です。いずれも(特に 法△気蕕砲匹里茲Δ砲箸いΔ海箸諒が重要
なので、たとえば同じ装置があっても無意味です。ノリトレン、アモキ
サン、ノイロトロピンなどは試す価値のある少ないクスリですが、その
方針も他の医療機関とは異なります。
文章だけでは、相互に勘違いすることが良くあります。診察しないと、
具体的方針は出ません。
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以下参考まで: シップ薬はCMのように、筋肉までしみ通ることは無く、
皮下の血管に吸収されて全身に薄められるだけで、局所治療効果は期待
できません。抗炎症鎮痛剤は、かなりの量を服用しないと痛みには効か
ず、胃を傷めるので続けられないし、治療効果も期待できません。モー
ビックは胃を荒らさないクスリですが、鎮痛作用が強くありません。筋
弛緩剤(テルネリン、ミオナールなど)は、当方の経験ではほとんど効
果がありません。
脊椎の配列の異常(ストレートネックとか、歪んでるとか)は、脊椎骨
のどれかに著しい変形があるなどでなければ、さほど問題になりません
。「姿勢が悪い」なども主な原因にはなりません。元から悪かったので
あれば、症状の無い時期もあったはずで、因果関係はないでしょう。「
肩、顎、くびなどに力が入り過ぎている、うなだれている、肩が前に出
すぎている、背筋が伸びていない…」などは、むしろ慢性疼痛(あるい
は二次的な疲労・脱力感)の結果であることがほとんどです。そこに原
因を求めても、ただすことが困難でムダな努力だし、自分を責めるだけ
になりがちで、むしろマイナスです。



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