診療相談(くび肩.net) 「投稿の注意」@ホームも見てください


[返信する記事] 削除パスワード:
頸肩腕症候群、治療、ストレッチ、軽い運動、休養 No.[843]
投稿者:渡辺譲二 投稿時間:2011/05/26 [木曜日] 12:13:46
「診察で確認」が基本ですが、お書きになった経過から推測すると、頸
肩腕症候群かとおもいます。症状、整形外科の画像検査(MRI、CT、三年
前)で特に異常所見がなかったこと、最近の神経内科受診でもさらに検
査することにならなかったことなどです。
当方(芝大門クリニックなど)をご受診されれば、診察の上、低出力レ
ーザ光治療などで治療・軽減できるとおもいます。受診不可能な場合は
、ストレッチ、軽い運動、休養の他に、ハリ治療も試す価値があります
。
腰、下肢、眼瞼などの症状もつながりで起きやすいものです。一連のも
のと考えて治療べきでしょう。
------------------------
以前の「胸郭出口」の診断は、多分 峅菫から、頸椎関連異常はない
ので…」という消去法と、⊃濃ー璽謄好函淵薀ぅ肇謄好箸覆鼻砲覆匹
よると、推察されます。しかし、胸郭出口では、腕・手の症状はあって
も、肩から上の症状の説明はつきません。また、頸肩腕症候群でくび・
肩の強いコリがあると、胸郭出口症候群のテストが陽性になることは、
良くあります。
しびれ感、特に日内変動や状況(疲労,気候変動)による影響があるも
のは、神経損傷ではなく、リンパ循環・抹消血行障害(そのものや、そ
の変化)によるざわざわ、ちりちりなどの違和感、異常感であることが
大半です。神経異常(圧迫、絞扼、炎症)では、無感覚(むしろ苦痛は
ない)になる途中のごく短期間(数日・数週間)に違和感が起きますが
、慢性的かつ変動(時間帯、他の諸状況)のある異常感は説明できませ
ん。
なお、筋弛緩剤、ビタミンB(複合剤やB12=メチコバール)や、抗炎症
剤は、このようなケースでは、ほとんど効果が期待できません。
「姿勢が悪いから…」とはとても良くある指摘ですが、原因というより
も、慢性疼痛の結果であることが多く、そちらから治そうとしても無意
味なことがあります。「筋肉が不足しているから…」も、同じです。




お名前:
メール:
URL:
タイトル:
コメント:
削除パスワード:半角英数4文字以上
文字色: