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諸問題、実際的対応 No.[898]
投稿者:芝大門クリニック・渡辺譲二 投稿時間:2013/05/29 [水曜日] 08:44:55
おたずねの件「診断は可能か」について、以下の問題があります。
 幟肩腕症候群」の概念は日本独自で、国際的ではないため、理解さ
れない。「胸郭出口」の診断は、上肢だけについて適用され、背中、く
び、肩甲周囲の症状にまで拡大解釈するのは、やはり日本独自のもの(
私も不適切と考える)です。
△甘地の法制度他がわかりませんが、医療機関の責任は、治療や療養
指導を含めてのものなので、その時点だけでの評価は、あまりしません
。勤務軽減(制限)だけなら、個人的に申し出て交渉できないものでし
ょうか。

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実際的対応
 峽擇け親亜▲好肇譽奪繊安静・休養」だけでは、辛い事態を少し回
避できるものの、いつまでも治らない可能性が高いかと思います。長期
完全休業や徹底したマッサージなどのケア、エクササイズで、いつかは
治るはずと考えられてますが、成功しない例が多くあります。
∋纏・作業(運転、家事、私的なPC)は、全体量の軽減も望ましいの
ですが、30分以上続けずに小休止を挟むことから実施すること。
1親阿蓮⊇鼎ど蕾戮鬚けず、強いインパクトを避けること、20−30分
程度、隔日から毎日程度、平日ならむしろデスクワークの後がよいでし
ょう。
ぅ魯蠎N邸覆△譴弌法▲泪奪機璽検入浴(つかること)も効果的です
。
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当院での治療(参考までに)
「特定の局所に頑固な疼痛があり、それが”核”のようになって、悪化
すると上肢全体、くび、腰、背中などの疼痛、頭痛になる」ということ
は、良くあります。むしろ身体慢性痛長期化・悪化では一般です。その
代表的なひとつが、肩甲骨内側(背骨との間)、肩甲骨の中程の高さで
す。横に、同じくらいの高さの、肩関節、前胸部、胸骨、左右対称の部
位、胸(背中)の深部などに痛みがつながることも特徴です。左だと、
心臓につながるような恐ろしさも加わり、他の部位の痛みと違い、夜に
救急車を要請するケースもめずらしくありません。とても多いものです
が、そうしたつながりを把握しての治療ノウハウがあれば、ほぼ根治的
治療は可能です。
当院では「低出力レーザ光治療」です。この装置はかなり多くの医療機
関が持っている(日本では)ものですが、それを使えば治るというもの
ではありません。



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