回答が遅れて済みません。
頸肩腕症候群など慢性疼痛の患者の症状に、歯・歯茎・頬・顎の疼痛は
、珍しくありません。「歯・歯茎、骨の内側から圧で押されるような痛
み」と感じたりすることが多いようです。歯科受診すると、かみ合わせ
など、何らかの異常は見つけられ、その治療へと促されることになった
りします。また金属のかぶせものを外してみましょう(作りなおし)と
いうこともあります。
また歯科治療は、治療がとても痛いとか、長時間開口、くび顎に力を入
れるなどが、慢性疼痛の全身的全般的悪化のきっかけになってしまうこ
ともあります。
当院では、それらの多くのケースでは、虫歯など歯科分野の異常ではな
く、くび顎まわりの「リンパ循環の局所的うっ滞」が原因と考え、低出
力レーザー光治療をこころみ、多くで改善できてます。朝起床時に悪い
のは、リンパ循環障害からの腫れが原因である(数時間うごいてないの
で、リンパ循環全体がほぼ止まる)ことの特徴でもあります。
実際の治療では、ポイントは探していくことになるのですが、多くのケ
ースで有効で、かつ言葉で表現しやすいのは �ー�の穴(外耳道)の少
し中の下方、あるいは耳の穴の前 �⊆�たぶと顎のつなぎ目、耳の下で
下顎の後ろのすきまのようなところ、�2竺楹僉焚竺椶粒阿粒僉砲寮菽�
などです。他頬の面にも効果的な点がありますが、表現も図示もし
にくいので省略します。
他、顎の角(下顎角)、下面、下顎角から耳までなどを含めて、数分以
上、手でやさしく触れることもむしろ効果的です。全身的な改善を期待
し、エクササイズ、入浴、良い睡眠手、休息も重要です。
なかなかご自分だけでの解決は難しいかと思いますが、とりあえず、「
多くのひとに良くあらわれる症状である」、「治療で改善可能」ことを
支えに、気落ちしないようにしてください。
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