現在頚性めまいで通院中 27才 男です。
1.9月10月にめまいの度合いをはかるのと、肩こりの不快感から、
素早い首の回旋(右見て左見ての動作、60〜70度位)が癖になっていた
時期がありました。一日に累計50〜100回位行っていました。
このころ首の回旋に違和感はありませんでした。可動域を超えて回旋す
るということもなく、関節音もありませんでした。
2.10月初旬に街のリラクゼーションマッサージを受けたとき、体中異常
にこっている、首はむくんでいるといはれ、後頚部を押すようにして圧
迫され、首からピキピキと音が鳴りました(痛みはなく、非常識な力をか
けられたとも思いませんが)。また、頭皮ももまれました。施術が終わ
るとめまいが悪化?(体の動きが加速して感じる)
して、後頚部を圧迫された方向の、反対方向である、のどから首の後ろ
に向けての向きにのどを自分で押してみたところ、めまいは施術前の状
態に戻りました。10月と11月に地元の整形外科でレントゲンをとったと
ころ軽い後湾があるが、特に異常はないとのことでした。このころから
気味が悪くなり首を触るのが嫌になりました。
最近、首の回旋がしにくい(実はここ最近は治療のおかげかしやすくな
ってきました。)のと、体中から関節音がしますが、上記1.2.を行って
いたことの悪影響だと考えるのは考えすぎでしょうか?
また、1のような動作で頸椎が変形するということは考えすぎでしょうか
?
とりとめのない質問で恐縮ですが、先生のご意見を賜りたいです。
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