労災掲示板 書き込み用ID "零六エーユージー"


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無題 No.[141]
投稿者:無記名 投稿時間:2006/02/27 [月曜日] 21:09:53
東京都南大沢の旧公団 不良建築建て替え現場(南大沢UR5-6-6団地)
にて
職人の重症転落事故発生ゼネコンの安全不備
現施主 都市再生機構とゼネコン職員の転落場所への職人を
行けと指示 その結果の転落
ところが、レスキュー・救急車・警察の到着と共に
都市再生機構職員は、その場を去り
ゼネコン職員は、嘘で事故報告を上げ、警察到着前に転落現場の設備復
旧と隠ぺい
責任を本人と本人の会社に押し付け
労災でお金の保証さえすれば良いと言う考え
結果弱者の落下した本人のいる1次会社へのペナルティ
指示したゼネコン職員は、嘘をついての責任のがれ
共に指示した都市再生職員もその場から逃げ無関係を
装う 不良建築で騒がれている世の中
弱者の職人を扱う体制自信も、ゼネコン・都市再生機構も欠落
工程第一、人名第二
安全設備教育のない施主(都市機構)現場内で職人へ指示
優良建築への検査ばかりへの意識により危険場所への誘導指示
施主には逆らえない職人、教育されているゼネコン職員は
不安全場所であれば、職人の誘導を止める立場にいながら
それを怠り、施主の言うがまま
そして隠ぺいこれでは、建設業は重大災害が減る訳がありません
弱者を追い詰めるばかり
落下本人は現在日本医科大学付属永山病院C3115室の(浦野)入院
中
真実は、本人にある

投稿者としては、マスコミだけが本当の弱者を救済できる
世の動きを変えられると思い このようなメールをしました
早期本人へ話を聞いてもらえる事を望みます





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