以前、亡き父の労災申請する際に千葉土建を通じて海老原先生にCT画像
での胸膜肥厚班の診断をしていただき、胸膜肥厚班があると先生に診断
していただき、労災申請しております網谷と申します。その節は大変お
世話になりありがとうございました。その後の経過ですが、調査の結果
、アスベスト取り扱い年数は10年8か月となり、胸膜肥厚班は海老原先生
の診断書があるにもかかわらず、監督署が依頼した病院の診断で胸膜肥
厚班ではなく、胸膜肥厚との診断で、業務外という結果になり、この先
、まだ長く戦わなくてはならなくなり、困っております。良いアドバイ
スがありましたら宜しくお願いします。あと一つ疑問なのですが、父は
生前、肺の病気にかかった事が無く、海老原先生に診断頂いた胸膜肥厚
班のある肺は右側で左側の肺にガンがあったのですが、ガンになる以前
は肺の病気にかかった事が無いのに胸膜肥厚ができることはあるのでし
ょうか?監督署の対応に納得ができません。良いアドバイスありました
ら、お忙しい所申し訳ないのですが宜しくお願いします。
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