大変ありがとうございます。相談する相手もいなく、ほとほと困ってお
りました。
>現時点での症状によって認定されるべき
当然、自分もそう解釈してました。
>症状固状固定までかなりの期間を要すると見込まれるものもというの
は、療養終了時に、将来固定すると認められる症状によって等級を認定
する、とあります。
今回の自分のケ−スなのでしょうか。将来的に治るのであろうという見
解のみで、現状の障害を無視されたのでしょうか。
左足親指は、これといって治療をしていませんでしたが、手術してもう
1年以上経っているので、明らかに障害だと思うし、これを
治るであろうという曖昧な見解で、障害不認定じゃ、おかしいです。監
督署は、現状の障害を直視しても、治るであろうという医師の見解があ
れば、そちらになびいてしまうのでしょうか。
>労働局企画室に・・・
すいません、開示請求とはどのような事でしょうか。審査官に保留とい
うのは、審査請求の審査官という事ですか。
あと、監督署が再調査しても、やはり難しいのですかね・・・。
まずは、再調査より、審査請求という事でしょうか。
なんか、今回は医師にやられた感はあります。手術したら、左足親指が
、少し曲がりづらくなる程度と、当初聞いていましたが、実際は、ほぼ
曲がらず。今後治るというのは、過去の患者をデ−タとして、言ってだ
けのような気がします。
あわせて、アドバイス頂けたら幸いです。
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