運転手が追突され、脳損傷になった件(被災者無過失)。 またまた井上医員ら審査会は、でたらめ裁決です(労災障害等級)。 主治医が、神経学的な診断(正しい原因の究明)を行ったのに、また画 像には見えないが、中枢損傷自体が画像で見えにくいにもかかわらず( 主治医は画像も点検)、主治医が画像を確認していないというデマまで つけています。 こうなると、確信犯であり、このような素人医者を国会が同意すべき ではありません。